逆境人生( 読書で病を治している話 )

院卒なのに新卒ニートになった。ラボ蓄のすえ倒れた理系院卒が本気で病を治す研究をしています。原因不明って言われたけど分からないなら自分で原因を探せばいいだけ。体調が良くなっていく話でまさに Re Life。

逆境人生#26 【健康補完計画、第2次中間報告】


スポンサードリンク

f:id:gyakkyoujinsei:20201021171352j:image

 

初めての方へ👇

gyakkyoujinsei.hatenablog.com

 

逆境人生#1から読む👇

gyakkyoujinsei.hatenablog.com

 

私は、はじめに倒れた原因をはっきりさせ、体調を改善させるための適切なアプローチを見つけることを目的とし、日々本を読みあさっている。

 

 

 

 

<これまでの経緯>

f:id:gyakkyoujinsei:20201020151203p:plain

 

第1次中間報告では、

 

・上記のように「食べ物」と「ストレス」から SIBO が引き起こされ自律神経が乱れやすくなっていたこと

・さらに当日のコンディションがトドメとなり完全に自律神経が崩壊したのではないか

 

というところまで分かった。

 

 

しかし、食生活が悪くても体調が崩れない人もいることから、

ストレスという私の個人の精神的部分が今回の発症に大きく影響を与えたのではないかと考えられた。

 

 

今回の第2次中間報告では、下記の図の青い枠線の部分をさらに掘り下げ、

 

f:id:gyakkyoujinsei:20201020151240p:plain

 

 精神神経免疫学と胃腸神経学から、ストレスについて理解したことをまとめてみた。

 

 

<今回の報告>

さらに読書を続けることで分かったことは、ストレスが腸に及ぼす影響と、腸から精神的な不安や緊張が誘発される仕組みについて。

 

下記の図のように、

 

f:id:gyakkyoujinsei:20201020151300p:plain

 

 

ストレスがかかった状態では、副腎が刺激されストレスに備える反応がはたらき、コルチゾールが分泌される。

この時、ストレスが慢性的に強くかかっている場合はコルチゾールは過剰に放出されはじめる。

そうなると、炎症誘発性のサイトカインの分泌が促され、血液中にサイトカインが増える。

 

同時に、ストレスは腸の蠕動運動を抑制するようはたらき、小腸での食べ物の停滞がおこる。

その状態が長く続くと、小腸の細菌が消化途中の内容物を栄養にし、増殖し出す。

これにより SIBO がひきおこされる。

 

炎症下、また SIBO による細菌毒素の増加に伴い腸内では炎症が引き起こされ、腸壁がダメージを受ける。

ダメージを受けた腸壁は、腸から血液中への透過性を高めてしまい、炎症物質は脳を含め全身で増え始める。

 

脳で炎症が起きることにより、さらにストレスを感じやすくなるという悪循環が形成される。

そして、このストレスを感じやすくなった状態で、エナジーバンパイアと呼ばれる自分に対して毒となる人との関わりを持つと、いっきに不安緊張自己否定自己肯定感の低下に繋がってしまうということが分かった。

 

今回の結果から、食習慣だけでなく、ストレスの悪循環の形成、エナジーバンパイアの存在という個人的要素が、さらに腸を悪くしストレスを感じさせるということが分かった。

 

 

<今後の予定>

これで大分自分の身体の状態がわかってきたので、次回の報告では、腸を改善していく食事を続けた結果のまとめと、エナジーバンパイアへの対処など個人的な問題の部分を

自己洞察で解決してみた結果について報告できればいいなと。

 

 

 

 

つづく

gyakkyoujinsei.hatenablog.com

 

 

参考図書

gyakkyoujinsei.hatenablog.com